当社新事務所・新工場建設計画
「BeRebornプロジェクト」について

2026.02.02

ヤマコー(株)では、事業を取り巻く環境の変化や、環境負荷低減への社会的要請を受け、 設備・働く環境・事業のあり方を次の段階へ進める取り組みとして、 新事務所・新工場の建設計画「BeRebornプロジェクト」を進めています。
当社にとってこのプロジェクトは、単なる建物の建設や設備更新だけではなく、当社の環境⽅針として、地域・地球環境を未来に繋ぐ為、循環型社会の実現を⽬指す事と意味付けています。

「一滴の資源にも新しい生命を・・・Be Reborn」は、ヤマコーの環境方針でもあります!

新事務所・新工場建設に込めた思いについて、常務取締役が挨拶を行いました。

建設⼯事の進捗について

新事務所・新⼯場は、2026年11⽉末の竣⼯を⽬指し、2025年2⽉より建設⼯事を進めています。
建設⼯事の元請は⿅島建設株式会社様に担当いただき、⽇々の⼯事進捗管理および安全管理を⾏っていただいています。
現在は建屋基礎⼯事が完了し、本年より建屋の建設⼯程へと進んでいます。

環境に配慮した設備導⼊

新⼯場では、省電⼒・省エネ性能を⼤幅に向上させた設備を導⼊します。

・スクラップシャー機(モリタ環境テック製)
省エネ効果予測値:約50%
CO₂排出削減効果予測:179t-CO₂/年
・⼤型プレス機(富⼠⾞両製)
省エネ効果予測値:約30%
CO₂排出削減効果予測:12t-CO₂/年

これらの設備更新により、作業効率の向上だけでなく、CO₂排出量の削減を通じた環境負荷低減を図ります。

また、敷地内には⾬⽔を地下に貯⽔し、散⽔等に活⽤する設備を設け、⽔資源の有効活⽤にも取り組みます。

働く⼈と安全を考えた⼯場づくり

荷役⾞両の⼊退場については、既存⼯場で課題となっていた混雑を解消するため、構内動線を⾒直し、⼀⽅通⾏とする計画としています。

これにより、構内作業の効率化を図るとともに、現場で働く⼈の安全性を⾼める⼯場づくりを進めていきます。

作業の効率化も大事ですが、安全第一です!

建設⼯事に伴う儀式について

2026年1⽉5⽇に執り⾏われた「⽴柱式」の様⼦。

⽴柱式は、建築現場で最初の重要な柱を⽴てる際に⾏われる儀式で、⼯事の安全と無事な完成を祈願するものです。

また、建物の⾻組みが完成した段階で⾏われる「上棟式」は、2026年3⽉中旬を予定しています。
こうした伝統的な儀式を⼤切にしながら、私たちは新しい設備と新しい働き⽅を取り⼊れ、次の時代に向けた⼯場づくりを進めています。

地域と歩むリサイクル⼯場を⽬指して

新⼯場建設に関わる社員・関係者が⼀丸となり、
安全第⼀でプロジェクトを進めています。

この「BeRebornプロジェクト」は、環境への配慮、働く環境の改善、安全性の向上を通じて、地域に根ざしたリサイクル企業として、これからも信頼され続ける存在であるための取り組みです。

今後も⼯事の進捗や取り組みについて、随時お知らせしてまいります。